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光度が3000年で1/1000に減少、東北大が死につつある活動銀河核を発見

東北大学は6月7日、銀河「Arp187」の活動銀河核が作るおよそ3000光年にもおよぶ電離領域を“鏡”として利用することで、3000年ほど遅れて地球に届いた過去の活動銀河核の光度を見積もり、現在の光度との比較を行った結果、この3000年ほどの間に1000分の1以下に暗くなったことが明らかになり、活動銀河核が死につつある瞬間を捉えることに成功したと発表した。Ia型超新星爆発を起こす直前の白色矮星の中
Source: グノシー・サイエンス

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