ペルー大統領選を評価 「民主主義のモデル」―米国務省

【リマ・ロイター時事】米国務省のプライス報道官は２２日、声明を出し、６日投票のペルー大統領選について「民主主義のモデルだ」と評価した。大統領選をめぐっては、フジモリ元大統領の長女で中道右派候補のケイコ氏が不正を主張している。　プライス氏は「自由で公正、参加可能で平和的な選挙を無事実施したペルー当局を祝福する。地域における民主主義のモデルだ」と述べた。　選管当局はまだ一部の票を精査しているものの、暫
Source: グノシー・経済

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