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新型コロナワクチン、接種完了でも感染・死亡リスクは残る

米疾病対策センター(CDC)によると、新型コロナウイルスのワクチン接種完了後に再び感染し、入院、または死亡した人は、6月21日までに報告されているだけで4115人にのぼっているという。接種の完了が感染を完全に防ぐわけではないことが、改めて示されたといえる。CDCによれば、2回のワクチン接種を終えていても再び感染する「ブレイクスルー感染」として報告された人のうち、49%が女性、76%が65歳以上だっ
Source: グノシー・サイエンス

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