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白色矮星と超新星爆発の境界に位置する「電子捕獲型超新星」がついに発見

京都大学(京大)、国立天文台(NAOJ)、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)などで構成される国際研究チームは6月29日、日本のアマチュア天文家によって発見された超新星「2018zd」の詳細な観測により、この超新星が白色矮星と超新星爆発を起こすのと境目の質量を持った「電子捕獲型超新星」であると結論付けたと発表した。ベテルギウスの「大減光」の原因は塵の覆いによる低
Source: グノシー・サイエンス

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