スポンサーリンク 【都議選】立民、共産との選挙協力で成果も距離感に課題 社会 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.07.05 立憲民主党は、東京都議選で1、2人区を中心に共産党と候補者を一本化したことで議席を伸ばした。選挙協力は一定の成果を挙げたといえるが、秋までの次期衆院選に向けて立民には共産との距離感が課題として残る。「都議選で一定の支持をいただけたとの自信と期待を持って、衆院選に臨んでいきたい」。立民の福山哲郎幹事長は4日夜のNHK番組で、次期衆院選への期待感を示した。ただ、共産との選挙協力に関しては、枝野幸男代表Source: グノシー・社会リンク元
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