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再エネの主力電源化を打ち出すも、原発は「当たらず触らず」 思考停止の政府にエネルギー計画は実現可能か?

国のエネルギー政策の中長期方針を示す「エネルギー基本計画」の改定案を経済産業省がまとめた。2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする政府目標の達成に向け、再生可能エネルギーの拡大について、「最優先」で取り組むとし、原子力発電と合わせた「非化石燃料」の比率を現行の4割から、30年度に6割に引き上げるとした。ただ、原発の再稼働が見通せないなか、新増設に関する記載も見送り、今回掲げた数字の実現
Source: グノシー・社会

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