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ジュラ紀の翼竜ランフォリンクスの化石、南半球で初発見

チリ北部アタカマ砂漠で発掘された翼竜の化石。チリ大学提供(2015年5月11日撮影)。
【AFP=時事】南米チリの研究チームは、南半球で初めてジュラ紀の翼竜ランフォリンクスの化石を発見したと発表した。 約1億6000万年前に現在のチリ・アタカマ砂漠に生息していた翼竜の化石は2009年に発掘されたが、最近になって翼竜の仲間であるランフォリンクスであることが確認された。 現在の南米などになった超大陸
Source: グノシー・サイエンス

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