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「米国」への疑念深まる20年 民主主義と軍事力に過信―国際政治学者・藤原帰一氏

オンライン取材に応じる国際政治学者の藤原帰一氏=8月24日 米同時テロから20年の世界の変化について、国際政治学者の藤原帰一東大大学院教授(65)に話を聞いた。一問一答は次の通り。 ―2001年9月の米同時テロから20年になった。 米国の力に対する疑念が深まった20年間だった。同時テロ以前は、1990年代に西側が冷戦に勝ち、民主主義や資本主義が世界共通の制度として普遍性を持つと考えられた。背景には
Source: グノシー・経済

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