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MSDの新型コロナ向け経口治療薬、第3相試験の中間解析で有効性を確認

メルク・アンド・カンパニー(MSD)は10月1日(米国時間)、Ridgeback Biotherapeuticsと開発を進めている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向け経口抗ウイルス薬「モルヌピラビル(MK-4482、EIDD-2801)」の第3相MOVe-OUT試験の中間解析として、軽症から中等症の新型コロナ患者の入院または死亡リスクをプラセボと比較して約50%低減させたことを発表した
Source: グノシー・サイエンス

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