スポンサーリンク 地震予知にも応用「300億年で1秒も狂わない時計」次の日本人ノーベル賞最有力候補の超発想力 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.10.12 今秋、物理学賞に決まった真鍋淑郎博士に続く、日本人のノーベル賞受賞者は誰なのか。ジャーナリストで僧侶の鵜飼秀徳さんは「有力視されているのは、300億年で1秒も狂わず地震予知にも応用が期待される光格子時計を考案した東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授と、第5のがん治療法といわれる光免疫療法を開発した米国国立がん研究所・小林久隆医師。2人の研究者を支えているのが島津製作所です」という――。なぜSource: グノシー・サイエンスリンク元
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