沖縄、前職6人と新人5人が立候補を予定 衆院選19日公示

１９日公示、３１日投開票の衆院選は、沖縄１～４区に前職６人、新人５人の計１１人が立候補を予定する。新型コロナウイルスの対策と、感染拡大の長期化で落ち込んだ経済の立て直しなど全国的な争点に加え、新たな沖縄振興計画の在り方や名護市辺野古の埋め立て工事をはじめとする米軍基地問題が争点になる。
　１区は赤嶺政賢氏（７３）＝共産、国場幸之助氏（４８）＝自民、下地幹郎氏（６０）＝無所属＝の前職３人が予想される
Source: グノシー・社会

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