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プランク衛星が捉えた明るいサブミリ波源、すばる望遠鏡などの観測で正体が判明

国立天文台は10月26日(ハワイ現地時間)、すばる望遠鏡などを用いた観測によって、宇宙背景放射を観測する天文衛星「プランク」が発見した明るいサブミリ波源「PHzG237.01+42.50」が、約100億年前の宇宙にある、塵に覆われた「原始銀河団」であることを突き止めたと発表した。
すばる望遠鏡、130億光年かなたに観測史上最遠の原始銀河団を発見
同成果は、国立天文台 ハワイ観測所の小山佑世助教を
Source: グノシー・サイエンス

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