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トヨタ・ライズに、1.2Lガソリンエンジン車とシリーズハイブリッドの「e-SMART HYBRID」を設定

■最新の「スマートアシスト」、電動パーキングブレーキの採用で使い勝手も向上
ダイハツ・ロッキーとトヨタ・ライズは、両社による共同開発で誕生したモデルであり、ダイハツが開発を主導し、ダイハツの滋賀(竜王)第2工場で生産されていることからOEM版ともいえます。ただし、共同開発されただけあって、単にエンブレムを付け替えただけのOEM仕様とは異なり、フロントマスクが変更されるなど、見た目の違いもあります。
Source: グノシー・経済

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