［東京 ２８日 ロイター］ - 帝国データバンクは２８日、ウクライナ情勢が日本企業に与える影響について「マイナスの影響がある」と回答した企業が６１％に上るとのアンケート結果を発表した。最も懸念されているのは、エネルギー価格の上昇となった。
２月２８日、帝国データバンクは、ウクライナ情勢が日本企業に与える影響について「マイナスの影響がある」と回答した企業が６１％に上るとのアンケート結果
Source: グノシー・経済
ウクライナ侵攻、企業活動に悪影響61% エネルギー高懸念=帝国データ
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