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[DATAで見るケータイ業界] 携帯各社の回線系ARPUは右肩下がり、一方で注力分野の金融・決済はいずれも軒並み成長を維持

通信キャリア各社の2022年1~3月期決算を比較する本企画。前回の契約数に続き、今回はARPU(1契約数あたり収入)と金融・決済分野の動向を整理する。 1契約あたり収入を示す回線系ARPUは右肩下がり、22年度も大幅減の公算  各社が開示するARPUのうち、通信料収入が基準となっている「回線系ARPU」を見てみると、NTTドコモが4140円(前年同期比150円減)、KDDIが405
Source: グノシー・経済

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経済
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