【茨城県】茨城・つくば市でスタート ごみ焼却発電利用 庁舎含む41施設に供給

つくば市役所=同市研究学園1丁目■年420万キロワット、全体の7割
温室効果ガスや電気料金の削減に向けて、茨城県つくば市は7日、市のごみ処理施設「つくばサステナスクエア」(つくば市水森)のごみ焼却施設で発電した電力の一部を、本庁舎(同市研究学園)など41施設に送電・供給する取り組みを始めたと発表した。市によると県内市町村では初めての取り組みで、年間計約420万キロワットを送電し、41施設の約7割の
Source: グノシー・経済

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