最優秀賞に輝いた県立水戸農高農業研究部=水戸市文京
学生を対象とした県ビジネスプランコンテスト(茨城大主催)の最終審査が27日、水戸市文京の同大で開かれた。1次審査を通過した高校生や大学生のグループ8組が新たな事業のアイデアを披露し、規格外の廃棄野菜を活用して生パスタを開発、製造、販売するプランを発表した県立水戸農高の農業研究部が2年連続で最優秀賞に輝いた。
チームは昨年、イチゴを使ったスパゲティ
Source: グノシー・経済
【茨城県】水戸農高が最優秀 県学生ビジネスプランコンテスト 廃棄野菜を活用 2年連続
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