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批判浴びる「1億総株主」化、実はすでに日本人は「投資家」だったという現実

(写真:西村尚己/アフロ)

 政府が「貯蓄から投資へ」という施策を進める中、木原誠二官房副長官の「1億総株主」という発言が波紋を呼んでいる。国民に投資の果実を受け取ってほしいというニュアンスだったが、資金力のない人との格差が広がるとの批判が出た。鈴木俊一財務大臣は「政府が利用している用語ではない」と火消しを図ったものの、日本はすでに1億総株主社会になっているのが現実だ。株式投資を行う国民は少数
Source: グノシー・経済

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経済
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