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大分市の「ログスタイル」に知的財産活用奨励賞 廃棄するニラの茎で加工品

新型コロナウイルス禍に新事業を発案したアイデアマンの時松秀豊史社長=大分市松原町 【大分】飲食店を経営する大分市松原町の「ログスタイル」(時松秀豊史(ひでふみ)社長)が、第9回知的財産活用表彰で大賞に準ずる奨励賞(ブランド部門)を受賞した。インパクトのあるイラストで商標権を取得。具材の市産ニラで廃棄していた茎を有効活用した。用途が多様な加工品を製造し、食品ロスの削減につなげたことなどが評価された。
Source: グノシー・経済

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