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大阪・夢洲のIR整備計画、国土交通相が認定

日本MGMリゾーツとオリックスの合弁会社である大阪IRが申請した「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域整備計画」を、国土交通相が認定した。
最大12,000人を収容できる国際会議場や展示場、最大2,760室を擁する3つのホテル、テーブルゲーム約470台などを設けたカジノ、バスターミナル、フェリーターミナルなどを整備する。2029年ごろにも開業を見込む。
初期投資額は約1兆800億円で、約5,50
Source: グノシー・経済

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経済
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