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お中元の箱、スリムに変身し紙の使用量4割減…「特別感重視でも環境重視の流れ」

中元用などギフト用の包装箱に、省資源化の動きが広がり始めた。食肉最大手の日本ハムは今年からコンパクト化に乗り出し、紙の使用量を約4割減らす。近年は、ハムと並ぶ中元の定番であるビールでも包装箱の見直しが相次いでおり、環境への配慮を決め手に商品を選ぶ消費者が増えているという。

(写真:読売新聞)
 日本ハムは、ギフトの売上高全体の7割以上を占めるハムやソーセージのブランド「美ノ国(うつくしのくに
Source: グノシー・経済

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