スポンサーリンク

【SDGs】ため池をいかして農業と発電に一石二鳥

動画を見る(元記事へ)ため池を活用して発電事業を行っている谷口直樹さん。
きっかけは、東日本大震災時、会社のある埼玉県嵐山町が電力制限区域になり、環境に配慮したエネルギーを自社で創出することが必要だと考えたことから。
現在は、各地のため池などを活用し、年間約8500世帯分の電力を供給している。
今後は、日本全国の約20万カ所のため池を活用することが、地域と環境との共生を図る選択肢と捉え、社会に広め
Source: グノシー・経済

リンク元

スポンサーリンク
経済
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました