スポンサーリンク なぜ軽自動車でなかった? 三菱初の独自開発乗用車は小型車「三菱500」だった【歴史に残る車と技術008】 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.09.24 ■国民車構想の具現化にチャレンジした三菱5001960年にデビューした三菱初の乗用車である三菱500戦後、本格的に乗用車事業に進出した新三菱重工(三菱自動車の前身)から、1960(昭和35)年に三菱初の独自開発となる乗用車「三菱500」がデビューしました。三菱500は、1955年に政府が乗用車の開発を促進するために発表した、国民車構想に呼応した小型乗用車です。●戦前に日本初の量産乗用車「三Source: グノシー・経済リンク元
コメント