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なぜ軽自動車でなかった? 三菱初の独自開発乗用車は小型車「三菱500」だった【歴史に残る車と技術008】

■国民車構想の具現化にチャレンジした三菱500
1960年にデビューした三菱初の乗用車である三菱500
戦後、本格的に乗用車事業に進出した新三菱重工(三菱自動車の前身)から、1960(昭和35)年に三菱初の独自開発となる乗用車「三菱500」がデビューしました。
三菱500は、1955年に政府が乗用車の開発を促進するために発表した、国民車構想に呼応した小型乗用車です。
●戦前に日本初の量産乗用車「三
Source: グノシー・経済

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