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中銀カプセルを継承した東銀座の日本文化発信拠点「シャトル」をレポート

2023年10月7日(土)、日本の映画や演劇の制作、興行、配給を手がける松竹が東銀座にある東劇ビルの隣接地に新スペース「シャトル(SHUTL)」がオープンする。同施設では、メタボリズム建築を代表する黒川紀章が設計した「中銀カプセルタワービル」のカプセル2基を取得・再活用し、アート展示や映像上映、イベント会場として活用される。
Photo: Kisa Toyoshima「シャトル」外観
松竹グループ
Source: グノシー・経済

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経済
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