国内初の海外店舗1万店へ すき家など展開のゼンショーHD

すき家やはま寿司などを展開するゼンショーホールディングスは、国内の外食産業で初となる”海外の店舗数1万店規模”を目指す方針を明らかにした。
2023年9月末時点の店舗数は、海外で6166店舗、国内で4833店舗となっていて、海外店舗の数が1万店になれば、国内店舗数のほぼ倍となる。
ゼンショーは9月に北米や英国で、すしの持ち帰り店などを展開するスノーフォックス・トップコを約874億円で買収している。
Source: グノシー・経済

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