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NY円下落、142円台前半 地震で日銀の政策修正観測後退

【ニューヨーク時事】年明け2日午前のニューヨーク外国為替市場では、石川県能登地方を震源とする地震を受け、日銀の金融緩和策修正が遠のくとの観測が広がる中、円相場は1ドル=142円台前半に下落している。午前9時現在は142円10~20銭と、前営業日の午後5時比1円14銭の大幅な円安・ドル高。
Source: グノシー・経済

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経済
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