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JAL「初めて尽くしの新社長」を待つ2つの難題

次期社長となることが決まった鳥取三津子取締役は「一緒に議論をしながら突破口を見つけていくスタイルでやってきた」と会見で語った(写真:ロイター/アフロ)
1月17日、日本航空(JAL)が本社で開催した定例会見。当初、登壇者は赤坂祐二社長(62)と総務本部長を務める青木紀将常務(59)の2名のみの予定だった。
だが、会見が始まる直前に急きょ広報担当者が人事案件の資料を配布。同時に壇上で慌ただしく椅子が
Source: グノシー・経済

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経済
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