スポンサーリンク 「パートナー制度」で県営住宅入居可に 規則変更へ意見公募 青森 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.03.16 青森県庁 青森県は、2月に施行したLGBTQなどの性的少数者のカップルを公的に婚姻相当と認める「県パートナーシップ宣誓制度」を巡り、制度の利用者が世帯向け県営住宅に入居できるようにするなど行政サービスの具体的な整備を始めたことを明らかにした。これまで、制度により可能になる行政サービスについては協議中とされており、当事者団体からは「内容が追いついていない」などの声が上がっていた。【江沢雄志】WHSource: グノシー・経済リンク元
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