スポンサーリンク 引っ張ると頑丈、力を抜けば柔らかくなる「自己補強ゲル」を東大が開発 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.06.07 東京大学(東大)と科学技術振興機構は6月4日、引っ張ると結晶化して頑丈になり、力を抜くとほぼ100%ですぐさま回復する「自己補強ゲル」を開発したことを発表した。3Dプリンタで疑似固体電気化学キャパシタを作製する技術を東北大が開発同成果は、東大 物性研究所の眞弓皓一准教授、東大大学院 新領域創成科学研究科の伊藤耕三教授らの研究チームによるもの。詳細は、米科学誌「Science」に掲載された。Source: グノシー・サイエンスリンク元
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