スポンサーリンク 帝京大など、新型コロナウイルスの感染を抑制する既存薬「4-HRP」を同定 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.07.02 帝京大学、国立国際医療研究センター(NCGM)、東京大学の3者は7月1日、宿主細胞膜の流動性を低下させることで新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染を抑制する薬剤「N-(4-Hydroxyphenyl) retinamide」(4-HPR)を同定したと発表した。モデルナ、新型コロナワクチンのデルタ株への有効性を初期研究にて確認同成果は、帝京大薬学部 生物化学研究室の林康広講師、同・山Source: グノシー・サイエンスリンク元
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