スポンサーリンク 唾液腺がんで神戸大と楽天が共同研究 100人分の検体活用「光免疫療法」の参考に サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.10.18 神戸大学大学院医学研究科(兵庫)と、医薬品メーカー「楽天メディカルジャパン」(東京)は18日、唾液腺がんの患者に関する共同研究の契約を結んだと発表した。神戸大にある過去の患者約100人分の検体を活用し、がんの増殖に関わるタンパク(EGFR)の傾向を調査。唾液腺がんに関するデータは少ないといい、レーザー光でがん細胞を壊す新たな治療法「がん光免疫療法」の参考にする。神戸大学=神戸市灘区六甲台町Source: グノシー・サイエンスリンク元
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