スポンサーリンク 核ごみ争点に20年ぶり選挙戦 現新2氏が届け出―北海道寿都町長選 社会 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.10.21 【図解】北海道寿都町 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定に向けた文献調査が進む北海道寿都町で21日、任期満了に伴う町長選が告示され、調査に反対する新人と調査を推進する現職の2氏が立候補を届け出た。調査の是非を争点に20年ぶりの選挙戦が繰り広げられる。投開票は26日。 立候補したのは届け出順に、新人で元町議の越前谷由樹氏(70)と、6選を目指す現職の片岡春雄氏(72)。 越Source: グノシー・社会リンク元
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