公明党の遠山清彦衆院議員は1日、緊急事態宣言発令中の東京都内で深夜近くまで飲食店を訪れていたことなどの責任を取り、議員辞職する意向を明らかにした。国会内で記者団に対し、「熟慮した結果、潔く議員辞職すべきと決意した」と述べた。同日午前、大島理森議長あてに議員辞職願を提出した。
遠山氏は自身の資金管理団体からスナックやキャバクラへの不適切な支出があったことも判明しており、「政治への信頼を深く傷つけ、
Source: グノシー・社会
公明・遠山衆院議員が議長に辞職願提出 「潔く辞職すべきと決意」

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