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もはや茫然自失の菅首相…なぜ彼には「チーム菅」と呼べる仲間がいないのか

降板もやむなし
菅義偉首相は、野球に例えれば無死満塁で満を持して登板したリリーフエースのはずだった――。確かに、マウンドに立った菅投手はいきなり「携帯電話料金の引き下げ」と「不妊治療の保険適用」という豪速球で2者連続三振に討ち取り、残るはあと1人までいった。
ところが、与党議員4人の「夜の銀座」問題や森喜朗東京五輪組織委員会会長(元首相)の「女性蔑視発言」といった自軍野手のエラーがあった上に、「長
Source: グノシー・社会

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