■連載/石川真禧照のラグジュアリーカーワールド
1960年代、ニュージーランド出身のブルース・マクラーレンは、ヨーロッパのフォーミュラレースからアメリカのスポーツカーレースまで世界を股にかけて席巻した。彼はドライバーとしてだけでなく、レーシングカーの開発にも長けており、自身の名前の冠したマシンでも活躍した。現役を引退した後もマシン開発を続け、F1チームではホンダエンジンで世界チャンピオンにも輝い
Source: グノシー・経済
【動画付き】とにかく運転しやすいスーパースポーツ、マクラーレン「720S SPIDER」
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