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ボリビアのオキナワから沖縄へ 地球の反対つなぐ「初輸出」

ボリビア東部サンタクルス県の「オキナワ移住地」で行われた大豆の収穫(コロニア沖縄農牧総合協同組合提供) 【サンパウロ時事】沖縄出身の移民が戦後に開いた南米ボリビア東部サンタクルス県にある「オキナワ移住地」から1月末、20トンの大豆が「母県」に向けて出荷された。沖縄とはこれまで文化交流などでつながっていたが、輸出は開墾67年の歴史で初めて。関係者は地球半周を隔てた「地縁」の深まりに胸を躍らせている。
Source: グノシー・経済

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経済
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