スポンサーリンク 心筋梗塞合併症、4倍に増加 コロナで受診遅れ―国循 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.02.10 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)の研究チームは、昨年4月の新型コロナウイルスの緊急事態宣言以降、心筋梗塞患者の受診が遅れ、重い合併症が約4倍に増えていたと発表した。論文は10日までに英医学誌オープン・ハートの電子版に掲載された。 研究チームは、2018年1月~20年8月に心筋梗塞で入院した患者のデータを分析。宣言前の359人と宣言後の63人を比較した。 カテーテル治療の効果がなくなる発症後Source: グノシー・サイエンスリンク元
コメント