ピザハットやケンタッキー・フライド・チキンなどを運営する米ファストフード大手のヤム・ブランズ傘下で急成長中の部門「ヤム・イノベーション」がコロンビア大学とタッグを組み、ウイルスを不活化させる遠紫外線C波の効果と安全性を調べる有望な試験に乗り出している。ヤムが手を結んだのは、コロンビア大学医科大学院の放射線研究センター長を務めるデイビッド・ブレナー(David Brenner)博士が率いる研究チーム
Source: グノシー・サイエンス
新型コロナウイルスを遠紫外線で不活化、産学協同の取り組み
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