アメリカではコロナウイルスのワクチン接種が急ピッチで進んでいる。ハーバード大学医学部・マサチューセッツ総合病院では、12月16日より接種を始め、2月3日時点で職員の98.4%が1回目の接種を終えた。同院医師の柏木哲氏は「短期間にほぼ100%の接種を達成できたのは、トップダウンの強固なオペレーションがあったからだ」という――。
写真=AFP PHOTO/Mass General Hospita
Source: グノシー・サイエンス
「コロナワクチン接種率98.4%」ハーバード大学の日本人医師が、日本人に伝えたいこと
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