スポンサーリンク

立憲、追及再開も有効打なく 自民は余裕「支持率底打った」―予算委

衆院予算委員会の15日の集中審議で、立憲民主党はこれまで控えてきた「追及モード」を再開した。東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長辞任問題や菅義偉首相の長男による総務省幹部接待問題などを相次いで取り上げたが、政権に有効打を与えるには至らなかった。 「人事への関わり方に一貫性がない。もっと早く動けばこんなに迷走していない」。立憲で最初に質問した野田佳彦元首相は、菅首相が森氏の進退から距離を置
Source: グノシー・社会

リンク元

スポンサーリンク
社会
schule117をフォローする
金融機関で働く方の悩みを解消するためのブログ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました