1月の消費者物価指数 6か月連続下落

１月の消費者物価指数は去年と比べ、０．６％下落しました。マイナスとなるのは６か月連続です。
　総務省が発表した１月の全国の消費者物価指数は、変動の大きい生鮮食品を除いた指数が２０１５年を１００として１０１．４となり、前の年の同じ月と比べてマイナス０．６％の下落となりました。原油価格の下落に伴い、電気代やガソリン代が値下がりしたことが主な要因で、マイナスとなるのは６か月連続です。
　一方、新型コロナ
Source: グノシー・経済

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