スポンサーリンク スズキ 40年以上経営の舵をとってきた鈴木修会長が退任 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.02.25 自動車メーカーのスズキは、40年以上にわたって社長や会長を務めてきた鈴木修氏が今年6月で退任すると発表しました。 今年で91歳を迎えた鈴木会長は今年6月の株主総会で退任し、代表権も返上するということです。 鈴木氏は1978年に社長に就任。83年には日本の自動車メーカーで初めてインドに進出し、トップシェアを誇るなど、スズキを軽自動車大手に成長させました。また、課題であった電動化や自動運転などの技Source: グノシー・経済リンク元
コメント