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EU、ワクチン輸出規制を6月まで延長 域内供給遅れ解消せず

【ブリュッセル時事】欧州連合(EU)欧州委員会は11日、新型コロナウイルスワクチンの輸出規制の適用期限を6月末まで3カ月延長したと発表した。加盟国へのワクチン供給の遅れが一部で解消されていないことを踏まえ、引き続き製薬各社に供給契約の履行を迫る考えだ。 規制をめぐっては、日本などEUからワクチンを輸入する各国の間で安定確保への懸念が広がっている。今月4日にはイタリア政府がオーストラリア向け輸出の承
Source: グノシー・経済

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経済
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