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「ワクチンすぐ接種」日本は49% 様子見強く―国際比較調査

【ロンドン時事】世界経済フォーラムとフランスの調査会社イプソスが12日発表した国際世論調査によると、新型コロナウイルスワクチンを1カ月以内に接種したいという人の割合は、日本で49%だった。国際的には低水準にとどまっており、様子見を決め込む人の多さが目立った。 調査は主要15カ国が対象。「ワクチンが接種可能な場合、いつ接種するか」という問いに対して、「直ちに」「1カ月以内に」と回答した割合を合計した
Source: グノシー・経済

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経済
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