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米国務長官、中国とミャンマー「人権・民主主義危うい」 茂木外相と会談

来日中のブリンケン米国務長官は16日、東京都内で茂木敏充外相と会談した。ブリンケン氏は「(日米両国は)民主主義、人権、法の支配を信じている国だ。こういった価値観が多くの場所で危うくなっている。例えばミャンマーと中国が挙げられる」と述べた。北朝鮮の非核化や拉致問題の解決に向け、日本と協力する考えも示した。
 ブリンケン氏は会談の冒頭、バイデン政権の閣僚として初となる海外訪問先に日本を選んだことについ
Source: グノシー・社会

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