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公募投信の新設に弾み、ESGや気候変動対策が新規ファンドのきっかけに

公募投信の新規設定本数が回復してきた。投資信託協会が発表している「契約型公募投資信託の新設ファンド本数」は、アベノミクスが株価が上昇に転じた2013年10月に月間125本の設定をピークに徐々に減少し、コロナショックのあった2020年4月には月間7本の設定しかなかった。その後も2020年10月の40本を超えない状態が続いてきた。近年は、長期に存続することが重視され、新規設定には慎重になる風潮もあるが
Source: グノシー・経済

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経済
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