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20年来の謎だったDNA断片の正体は海洋光合成生物の新種、京大などが確認

京都大学(京大)、国立環境研究所(NIES)、東北大学、筑波大学の4者は3月27日、20年以上その正体が分からなかった、既知の分類に属さない生物由来と考えられてきたDNA配列の「持ち主」の仲間を海水中から培養することに成功し、その種が光合成生物であり、また世界中に広く分布していることを突き止め、DNAの発見者にちなんで「ラピ藻(Rappephyceae)」と命名したことを発表した。天の川銀河の中心
Source: グノシー・サイエンス

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