スポンサーリンク アミドやエステルをそのまま原料として使うことができる触媒系を東大が開発 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.04.07 東京大学(東大)は、医薬品原料である「光学活性β-アミノ酸誘導体」を合成できる「触媒的不斉マンニッヒ反応」における新たな高活性触媒系を開発し、有機合成化学において40年来の懸案であった、反応性の乏しい「アミド」や「エステル」をあらかじめ活性化することなく、そのまま原料として用いる反応を実現したことを発表した。燃料電池用の触媒の性能向上に効果的な、第3元素の添加位置を解明 東北大同成果は、東大Source: グノシー・サイエンスリンク元
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