スポンサーリンク [静岡・焼津市]「交差点に凸部(ハンプ)」の社会実験を実施 経済 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.04.17 ※写真はイメージです 静岡県焼津市(13万9400人)は、市内焼津5丁目の市道交差点において、「交差点に凸部(ハンプ)」の社会実験を実施した。 ハンプとは、交通安全対策のために、道路の路面に設けられた凸状の部分のこと。通過する車両を一時的に押し上げるもので、事前にこれを見たドライバーが速度を落とすことをねらっている。自動車を減速させて歩行者・自転車の安全な通行を確保することを目的に設置する。Source: グノシー・経済リンク元
コメント