スポンサーリンク 反強磁性金属における超高速スピン反転の観測に東大などが成功 サイエンス Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2021.04.19 東京大学(東大)、東北大学、理化学研究所(理研)、科学技術振興機構(JST)の4者は4月15日、電子スピンの反転速度が反強磁性金属では10ピコ秒(ps)と高速であることを実証したと発表した。名大、磁場を加えると従来にない機構で体積が大きく膨張する物質を発見同成果は、東大 物性研究所(物性研)量子物質研究グループ/トランススケール量子科学国際連携研究機構の三輪真嗣准教授、東北大 学際科学フロンテSource: グノシー・サイエンスリンク元
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